佐野昌哉くんといえばジャニーズでも指折りの歌唱力をもち
Aえ!groupの最年少ながらグループを牽引する実力を持っているようです。
今日はそんな佐野昌哉くんの劇団四季での子役時代や身長、兄弟や今年進学した大学について
調査してみました。
佐野晶哉はライオンキングの子役だった?
劇団四季での舞台経験
佐野昌哉くんは7歳のころからバレエ・ジャズ・タップダンスなどを習っており
10歳で劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」のクルト役
2013年には「ライオンキング」のヤングシンバ役を務めています。
ライオンキング観に行ったなぁ〜って思ってパンフ探したら佐野晶哉くんほんとに載ってた。 pic.twitter.com/XBZ9M9i7U4
— *・゜゚・*\(^o^)/*・゜゚・* (@123miiiiiii) November 13, 2016
劇団四季のレッスンはかなり厳しいものでしょうからここで今の佐野くんの歌やダンスの基礎が
築かれていたんでしょうね。
小学校の2年間で舞台の経験を積む事ができたのは本当に貴重な経験になったのでは
ないでしょうか。
しかも環境がトップクラスの劇団四季でというのが大きいですよね。
舞台で経験を積んでいた佐野くんでしたが堂本光一くんが出演していた『Endless SOCK』のフライングの演技に魅了され
『王子様みたいでかっこいい!』と思ったのだとか。
そしてその話を何度もその話しを聞かされた母の勧めでジャニーズ事務所に履歴書を送ったのがきっかけです。
中学3年生だった2016年8月にオーディションを経てジャニーズ入りを果たしています。
舞台での経験を生かしてJr.でも活躍
ジャニーズに入所した佐野くんはなんと入所から半年でソロでの歌を披露するなど劇団四季での舞台経験と
圧倒的な歌唱力ですぐに頭角を現し始めます。
まいじゃに 3週分 続けて見て 気づいたけど 私 佐野昌哉って子の 顔好き。かわいい。 喋り方もかわいい。 とれ関でも言ってた 「心配ないさーー」 は持ちギャグなの? 可愛い。
とにかく かわいい。母性本能わや。 pic.twitter.com/ALswZfC6sb
— ちぃぽよ (@ZhRxJBcrXJfaHoF) May 16, 2017
中学時代は吹奏楽部に所属してサックスを吹いたりドラムやピアノ演奏が特技なんだとか。
ドラムを叩いている時のかっこいい佐野くんとしゃべっている時のギャップがいいですよね。
見た目はおっとりした雰囲気の佐野くんですが中身は超ストイックでとにかく頑張り屋さんな一面がたまりません。
佐野晶哉の身長は?
佐野くんはメンバーの中ではもっとも高身長の180㎝!
因みにほかのメンバーの身長は
福本大晴くん 172㎝
草間リチャード敬太 171㎝
正角良規 170㎝
末澤誠也 163㎝
メンバーの中で唯一の180㎝は武器になりますよね。
背が高くて歌もダンスも完璧そのうえ性格はまじめでストイックなんて無敵じゃないですか!
公式プロフィールでどんどん身長が高くなっていくのを見るのが密かな楽しみでした。
佐野くんは兄弟がいるようですがその中でもやはり背が高いのでしょうか?
佐野昌哉くんは兄弟はいる?
三兄弟の次男
佐野昌哉くんは三人兄弟の次男で上にドラムを叩くのが趣味だったお兄さんがいるそうです。
お兄さんが電子ドラムをもっていたことから佐野くんも興味を持ってドラム演奏ができるようになったのだとか。
きっと佐野くんのお兄さんならイケメンで背も高いのでしょう。
中間子の特徴
グループでは最年少ですがプライベートでは中間子なんですね。
目立ちたがりやだといわれる中間子は芸能人にとっても多いそうですね。
佐野昌哉の大学はどこ?
佐野晶哉くんは2020年4月から音楽大学に進学することが決まっています
関西圏で男子が進学できる音楽大学や音楽学部は意外にも少なく主だった大学は次のようになります。
京都市立芸術大学音楽学部
大阪芸術大学芸術学部音楽学科
大阪音楽大学音楽学部作曲学科
相愛大学音楽学部
高校時代は兵庫県立西宮高等学校の音楽科に通っていた佐野昌哉くん。
在籍した高校の音楽科の進学実績からすれば京都市立芸術大学と大阪音楽大学が有力な進学先となります。
そして佐野さんの進学先が2年生の短期大学だとわかったことから
大阪音楽大学短期大学部?
ではないかと推測されます。
正式に公表されているわけではありませんが条件的にはこの大学が一番近いと思われます。
高校時代は声楽を専攻していますが大学では作曲を深く学ぶようですね。
『Aえ!group』では楽曲の作曲を担当している佐野くん、大学進学でさらに音楽の幅が広がるのではないでしょうか?
佐野昌哉くんが作った曲をもっと聞きたいですよね!
まとめ
佐野晶哉はライオンキングの子役?身長や兄弟・大学はどこか調査!はいかがでしたか?
佐野くんは幼いころから音楽にダンスに様々な経験を積み劇団四季でライオンキングのシンバ役をを務めるなど
素晴らしい経歴の持ち主でしたね。
そんな経歴を持ちながらも常に謙虚でストイックな佐野昌哉くんは本当にこれからどんどん注目されることとなるでしょう。
佐野くんのますますの活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。