HiHiJetsの最年長で年下4人をまとめたり、いじられたりの高橋優斗くん
最近すごく活躍の場が増えてきましたよね。
メンバーの中で最年長でも入所は一番遅かったことからメンバー全員を呼び捨てにはしない
高橋優斗くん。そして他のメンバーからは『優斗』と呼び捨てされているいじられキャラの
高橋優斗くんの入所日と同期が誰なのか?
同期との気になるエピソードもまとめてみました。
高橋優斗の入所日はいつ?
高橋優斗くんの入所日は2015年の5月2日
優斗くんが16歳の時です。入所のきっかけは、小学2年生からずっと続けて来た野球が
中学3年生で引退になったことで以前から興味のあった芸能界に入るべく母親に相談。
母親に頼んでジャニーズ事務所に履歴書を送ってもらったそう。
そして見事オーディションに合格。
野球は高校でも続けていたのでジャニーズとの活動の両立は大変だったでしょうね。
入所した2015年の冬にはジャニーズJr.内ユニット『ClassmateJ』というグループに加入
その後2016年7月にHiHiJetsに加入しメンバーとして活躍し始めます。
入所からわずか一年で凄い活躍ですね。
A.B.C.-Zのバックダンサーとしてコンサートに出演した際には「黒髪の美少年」と話題になりました。
初めから高橋優斗くんには人を引き付ける魅力があったようですね。
2016年ジャニーズ野球大会でファインプレイー賞
2017年ジャニーズ大運動会で敢闘賞を受賞しています。
野球ではキャッチャーをしていたようですね。ユニフォーム姿もバッチリ決まっています。

野球少年からジャニーズへの華麗なる転身すごいですね。
横浜ベイスターズの大ファンで将来は野球の実況などにも挑戦したいそうです。
最近はスポーツでも時代劇でもジャニーズのメンバーが大活躍ですから
高橋優斗くんの夢が叶う事も十分考えられますよね。
高橋優斗くんが解説することで新たな野球ファンも増えるのではないでしょうか?
高橋優斗の同期はだれ?
高橋優斗くんの同期は
Snow Manのラウールくんと
美少年の岩崎大昇くんと言われています。
ラウールくんといえばダンスが上手く、ジャニーズのエリートと呼ばれ
岩崎大昇くんは歌が上手いことで知られていますよね。
キラキラの同期の中で優斗くんも切磋琢磨したのでしょう。
特に岩崎大昇くんとは年齢も近いこともあり、仲良しだったようです。
高橋優斗の同期とのエピソード
同期の岩崎大昇くんと言えば高橋優斗くん同様、美少年で高身長かつ
歌が上手くて不思議キャラとして知られています。
高橋優斗くんとはHiHiJetsと美少年として現場で一緒になるっことも多かったため
「ゆとたい」コンビとして有名です。
自然な感じでいつの間にか仲良くなっていったそうです。
高橋優斗くんは2015年に結成されていたHiHiJetsに途中から参加
もともとこのグループはローラースケートが上手いメンバーが集められて
結成していたグループだったにも関わらず
高橋優斗くんはローラースケートの経験がなく明らかな実力不足で
パフォーマンスから外れることもありました。
メンバーの中にいるのが辛かったとかたる高橋優斗くんの心の支えになったのは
メンバーはもちろん岩崎くんとの同期としての関係も支えになったのではないでしょうか。
お互いを「同期だから意識しちゃう」「同期だから気になる。歌やダンスで負けたくない」
と言い合う『ゆとたい』コンビはライバルのような関係です。
しかし普段は2人で食材を買ってきてペペロンチーノを一緒に作るほど仲良し。
因みに2人は『恋の病と野郎組』で共演もしています。
7月20日(土)23時30分スタートのドラマ
「恋の病と野郎組」公式アカウントです💖
主演を務めるのはジャニーズJr.の8人!
毎回主人公が変わる学園ラブコメディをお届け😊#野郎組 #ジャニーズjr #HiHiJets #美少年 #7MEN侍 #少年忍者 #Aぇgroup #ジャニーズWEST #濱田崇裕https://t.co/afQTv9bLIg— ドラマ「恋の病と野郎組」公式アカウント (@BS_yarougumi) 2019年7月12日
今は別々のグループで活躍している二人ですが同期にしかない関係性を大切にしていつまでも
仲良しでいて欲しいですよね。
まとめ
高橋優斗の入所日と同期は誰?同期とのエピソードまとめはいかがでしたか?
高橋優斗くんの同期はどちらも個性的で素敵な2人でしたね。
入所当時はいきなりのユニット結成に経験のないローラースケートがメインのHiHiJetsに途中から
加入するなどアイドルとしての階段をトントン拍子で上り詰めた高橋優斗。
それ相応の苦労があったようですね。支えてくれたメンバーと同期の2人に負けないように
高橋優斗君が活躍してくれるよう応援したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。